先週、久々に映画を観に行きました。

画像小さかった・・・ 「僕と妻の1778の物語」 です。
SF作家である眉村卓と2002年に大腸がんで死去した妻・悦子の間にあった夫婦愛の実話を基にした作品。
草さんが2006年まで演じてきた『僕シリーズ』の最新作であり、映画化は初らしいです。
最初は あまりにもホノボノとした夫婦の光景がむずかゆくって、
ちょっと見てて恥ずかしい気持ちになったんですが、
だんだんと感情移入していき・・・
こんな愛の形もあるんだなぁって ちょっと感動してホロリ。
内容は まだ見てない方もいると思うので、書きません(笑)
邦画は滅多に映画館で観たりしないのですが、たまにはいいものですね。
観終わった後、なんだか心が洗われたような感じがして、スッキリしました(^^)
僕シリーズは 「僕の生きる道」だけまだ見ていないので、
早速レンタルしに行こうと思ったら、全て借りられていました。(><)
みんな 思う事は同じようですね(笑)
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